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ZGMF-X09A ジャスティスガンダム [部分編集] 宿命の螺旋 UNIT U-S54 白 3-5-3 R 【1枚制限/自軍】 【PS装甲(5)】 特殊シールド(3) (戦闘フェイズ):《(1)》このカードは、ターン終了時まで-1/-1/-1を得る。その場合、このカードと同じエリアにいる、このカード以外の自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。 宇宙 地球 [6][2][6] 白のPS装甲(X)ユニット。 背中のリフターで味方を援護するという劇中での活躍が、パンプアップ能力として再現されている。 タイミングが広いのでコンバット・トリック効果としても優秀だし、このカード自体は配備エリアに留まりつつユニットの強化に徹するなど、小回りが利く能力である。 フリーダムガンダム(ハイマットモード)やラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)は戦闘ダメージによる本国アドバンテージを倍増させる能力を持っているため、これらとも相性が良い。 以前は白のユニットは自前で十分なユニットサイズを持ってたため、あまり採用されることはなかった。 しかし、最近ではダブルオーユニットやMFなど白に負けず劣らずのユニットが増えてきたこともあり、単純なパンプアップが必要な局面が増えてきている。 これにより以前より活躍の場は増えてきているといえるだろう。 [部分編集] 絶対戦力 UNIT U-S253 白 3-5-2 R 【1枚制限/自軍】 クイック 【PS装甲(3)】 特殊シールド(3) (戦闘フェイズ):《[3・5](1)》以下のいずれか1つの効果を使用する。 1)自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「高機動」を得る。 2)このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に4ダメージを与える。 3)カード1枚のプレイを無効にし、廃棄する。 ジャスティス系 MS 専用「アスラン・ザラ」 宇宙 地球 [6][2][6] PS装甲(3)と値が下がり、クイックを得たジャスティスガンダム。 インパルスガンダム《EB2》の様に、戦闘フェイズに3つの効果のいずれかを選択できる。 1つ目は、サブフライトシステム。 本国へのダメージを通す手段の1つとして有用な選択肢となる。 2つ目は、このカードと交戦中の敵軍ユニットに正義の裁きを下すもの。 ブロッカー排除に使っても良し、フルバーストで追撃しても良しと、交戦を優位にできる。 3つ目は、カードカウンター。 ユニットの効果故にプリベントを無視できる上、戦闘フェイズ中に使われるコンバット・トリックやガンダムエクシア《19th》等のプレイを打ち消す事ができる。 単体のスペックも申し分なく、交戦回避・ユニット除去・カウンターと、ゲーム展開を優位に進められるテキストが揃っている。 インパルスガンダム《EB2》との構文の違いに注意。「選んで」の一文が無い為、この効果はプレイ時に選択する効果の宣言が必要となる。 [部分編集] プロモーションカード / ガンダムSEED編「栄光のザフト」 UNIT SP-28 白 3-9-3 SP 宇宙 地球 [9][3][9] フリーダムガンダム《SP》に並ぶ超大型ユニット。 一見するとサイズのデカさ以外なんの取り柄もないもなさそうだが、2007年度のGT予選札幌大会において3位入賞を果たしたデッキにメインから二積みされていた経験を持つ。 バニラと言えどこのデカさは馬鹿にはできないと言うことか。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエデション UNIT GP-47 白 3-5-2 U ジャスティス系 MS 専用「アスラン・ザラ」 宇宙 地球 [6][3][6]
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GvsG NEXT動画 一覧 対戦動画は録画して、エンコードして上げていただいている動画です。 動画に対しての批判、誹謗中傷等は失礼にあたるのでやめましょう。 また、ここのマイリスト等を勝手に削除する行為もやめましょう。 【更新履歴】最新3件まで 09/12/07 新規作成 ニコニコ動画(9) 全件表示(キーワード検索結果) ガンダムvs NEXT ガンダムvs NEXT PLUS 検索で非表示にしたい動画がある場合は 「ガンダムvs NEXT PLUS-(非表示にしたい動画のタイトル)」で非表示になります。 全件表示(タグ検索結果) ガンダムvs.ガンダムNEXT ガンダムvsガンダムNEXT ガンダムvsガンダムNEXTPLUS 動画リスト(個人) 動画リスト(大会) ■各機体視点タグ一覧(投稿日時が新しい順) ※機体の名称は、ゲーム内の戦闘時に表示される機体名で統一(ただし「ガンダムMk-II(黒)」など色違いは機体の色を付加)しています。1画面も4画面も問いません。 ※前作(PSP版も含む)とタグが被る場合は最初にNを付けています(例えば「エクシア視点」の場合は「Nエクシア視点」)。 ※ボランティアで付けてくださる場合、下記と全く同じタグ名で登録してください。 少しでもタグ名が違うと(例えば「N試作3号機視点」ではなく「N試作三号機視点」だと)、別々に登録されてしまいます。「“陸戦”ガンダム」「グフ“・”カスタム」「ガンダムMk-“II”(英大文字のアイを2つ、Ⅱは機種依存文字で使うべきでない)」「ウ“イ”ングゼロ(大文字の“い”)」なども間違いやすいので注意してください。 登場作品 コスト3000GP コスト2000GP コスト1000GP 機動戦士ガンダム Nガンダム視点ジオング視点 Nガンタンク視点Nガンキャノン視点Nシャア専用ザク視点Nドム視点アッガイ視点 機動戦士Zガンダム キュベレイ視点 NZガンダム視点NガンダムMk-II視点ジ・オ視点百式視点 ガンダムMk-II(黒)視点 機動戦士ガンダムZZ NZZガンダム視点ハンマ・ハンマ視点キュベレイMk-II(赤)視点 NキュベレイMk-II視点 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Nニューガンダム視点 Nサザビー視点 機動戦士ガンダム F91 NF91視点 Nビギナ・ギナ視点 機動戦士Vガンダム NV2視点 ゲドラフ視点 Nヴィクトリー視点 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 Nアレックス視点Nザク改視点Nケンプファー視点 機動戦士ガンダム第08MS小隊 N陸戦ガンダム視点Nグフ・カスタム視点Ez8視点 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY (試作1号機Fb視点→)N試作2号機視点N試作3号機視点 N試作1号機視点 機動武闘伝Gガンダム Nゴッドガンダム視点 シャイニングガンダム視点Nマスターガンダム視点シュピーゲル視点ノーベル視点 新機動戦記ガンダムW Nウイングゼロ視点エピオン視点 デスサイズヘル視点Nヘビーアームズ改視点トールギス視点 新機動戦記ガンダムW Endless Walts ゼロカスタム視点 ナタク視点 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX視点NガンダムX視点 Nヴァサーゴ視点 ∀ガンダム Nターンエー視点ターンX視点 Nカプル視点 機動戦士ガンダムSEED Nフリーダム視点 Nストライク視点プロヴィデンス視点 Nイージス視点デュエルAS視点 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ストライクフリーダム視点Nデスティニー視点 Nインパルス視点アカツキ視点 機動戦士ガンダム00 ダブルオーライザー視点リボーンズガンダム視点 Nエクシア視点ヴァーチェ視点 機動戦士ガンダムUC ユニコーン視点クシャトリヤ視点 どっとこむ動画(Zoome) 全件表示(タグ検索結果) ガンガンNEXT ガンダムvsガンダムNEXT next ガンダムvsガンダム 動画リスト(個人:本スレより)
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ZGMF-X09A ジャスティスガンダム(ミーティア) 性能 ジャスティスガンダム(ミーティア) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 87800 760 XXL 16500 160 300 270 275 7 A C - - - × × ジャスティスガンダム EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 720 M 14500 140 280 250 285 7 A B B - C ○ ○ 武装 ジャスティスガンダム(ミーティア) 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-X200 ビームソード 2~3 4200 22 0 BEAM格闘 80% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 60cmエリナケウス艦対艦ミサイル 2~4 3600 20 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ 一斉射撃 2~7 4500 24 0 特殊射撃 80% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 120cm高エネルギー収束火線砲 3~7 4000 20 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 一斉射撃 MAP 4600 35 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ジャスティスガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 アンビデクストラス・ハルバード 1~1 3600 16 0 BEAM格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ファトゥム-00 1~3 4000 22 0 特殊格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ RQM51 バッセルビームブーメラン 2~3 3200 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-M20 ルプスビームライフル 2~4 3500 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-4B フォルティスビーム砲 3~5 3700 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 + 一斉射撃 アビリティ ジャスティスガンダム(ミーティア) 名前 効果 備考 パージ機構 「パージ」コマンドが使用可能になる。使用すると、ユニットのHP・ENが完全回復し、別の形態へ移行する コマンドを使うと帰艦するまで元の形態には戻れない→ジャスティスガンダム ニュートロンジャマーキャンセラー 毎ターンENを最大値の10%回復する ジャスティスガンダム 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 ニュートロンジャマーキャンセラー 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 4 フリーダムガンダム(ミーティア) 5 ジャスティスガンダム 4 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 設計元 設計元A 設計元B ジャスティスガンダム フリーダムガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) GNアームズ TYPE-D GNアームズ TYPE-E 騎士スペリオルドラゴン ティエレン地上型 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ジャスティスガンダム 4 フリーダムガンダム(ミーティア) 5 インフィニットジャスティスガンダム 6 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) GETゲージ ステージ 出現詳細 終わらない明日へ 初期配置イベント後撤退 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 ジャスティスガンダムに大型武装モジュール「ミーティア」を装着した形態。装着していない時の「ミーティア」は、専用艦エターナルの艦首にドッキングしている。 装着前と比べると、サイズがXXLへ変化し、HP+2000,EN+20,攻撃+20,防御+20,機動-10。空中適性がCになり、地上・水中適性が失われている。 「ミーティアが本体」ということなのか、フェイズシフト装甲もシールド防御もなくなっている。パージ機構が搭載されており、被撃墜が見えたらパージすることで全快状態で戦線復帰できる。ただし、従来作と違って脱出機構が無いため、パージ前に撃墜されるとそのままユニットロストとなる。また、パージ後は戦艦に帰還しない限り再装着出来ないため、遊撃グループで出撃する際は注意。 フェイズシフト装甲のEN消費が無くなり、ニュートロンジャマーキャンセラーのEN回復による恩恵を受けやすくなった。装着前と比べて燃費はやや悪くなっているため、積極的に攻撃しすぎるとEN回復が追いつかなくなるので注意。 ビームソードが大振りすぎるのか射程1に対応出来ない。サイズが大きいこともあって敵機に近寄られやすいので、前線には出し過ぎない運用が求められる。 最大の利点は、そのサイズ・MAP兵器が搭載されている点。 ジャスティスと比べると最大射程・MAP兵器追加の為に性能の差が大きい。序盤はミーティアの射撃戦で戦い、敵が減るとパージして接近戦で戦うなどを切り替える事ができる 。これをフリーダムよりも利便性が高いと取るか格闘機のジャスティスに射撃が要求されると取るかは判断が分かれる。 サイズがXXLということもあって、マスター以外での運用は難しい。OPで補助すれば空中でも戦えるため、地上ステージで育成するなら必須。 ジャスティスと本機以外のミーティア装備機体か、各種GNアームズとの設計で生産登録できる。中盤以降になるが、「FALLEN ANGELS」撹乱で各種GNアームズを捕獲後設計してしまえば、本機を開発しなくてもインフィニットジャスティスに向かえる。 GETゲージによる登録も可能だが、開発か設計で生産登録した方が早い。 開発先は装着前・ミーティア装備2種・インフィニットジャスティス。インフィニットジャスティス(ミーティア)に向かうのもアリだが、どうせならインフィニットジャスティスを経由した方が開発的にも無駄がない。開発していないなら、フリーダム(ミーティア)経由でフリーダムに進むルートも考えられる。
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ZGMF-X09A+METEOR ジャスティスガンダム(ミーティア) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 105500 999 4L 24000 480 33 33 20 9 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 MA-X200ビームサーベル 6500 60 0 - BEAM格闘 100 6 エリナケウス艦対艦ミサイル×8 1000 50 0 - ミサイル 45 5 93.7cm高エネルギー収束火線砲×2 3000 64 0 - 射撃BEAM2 65 5 120cm高エネルギー収束火線砲×2 6000 90 0 - 射撃BEAM3 60 5 バーストアタック 10000 150 45 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 ニュートロンジャマーキャンセラー搭載 アビリティでENを消費しない全武装の消費EN10%減少 脱出機能搭載 機体が撃破されると別の機体が出現 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ジャスティスガンダム 本機以外の大型追加ユニット装備機 フェニックスガンダム(能力解放) フリーダムガンダム(ミーティア) オーガンダム(実戦配備型) ジム 開発先 開発先 2 ジャスティスガンダム 備考 ミーティアを装備した機体は4種類あるが中の機体が違うだけで、ミーティア装備時は4種類とも機体・武装性能ともに同じ。 上記の通り、撃破された時に出てくる中身が違うだけで、フリーダムガンダム(ミーティア)等と全く同じ性能。つまり運用法も全く同じ。
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ガンダムMk-II 正式名称:RX-178 GUNDAM Mk-Ⅱ 通称:Mk-Ⅱ、幕2、魔窟 パイロット:エマ・シーン コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:△(スーパーガンダム時のみ) 換装:○ ガンダムMk-II 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビーム・ライフル 5 射撃2 バズーカ 6 発射後、即拡散する 射撃3 ロングライフル 2 スーパーガンダム時に特射後 サブ射撃 バルカン 50 特殊射撃 武装切替え - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 前格闘 横格闘 後格闘 特殊格闘 BD格闘 スーパーガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ロングライフル 2 ホバー中に使うとゲロビに 格闘 ミサイル 4 サブ射撃 バルカン 50 特殊格闘 空中ホバーモード - 特殊射撃 Gディフェンサーパージ - 変形射撃 ロングライフル (2) 変形格闘 ミサイル (4) 変形特射 Gディフェンサー射出 - 共通 名称 弾数 威力 備考 モビルアシスト リック・ディアス(黒) 2 【更新履歴】 08/10/03 新規作成 機体解説 BRモード、BZモード スーパーガンダム(SG)モード 背中のシールド判定が削除されたので、被弾してもLRモードにならなくなり、 ホバーモードの時にロングライフルを使うとゲロビが撃てるようになった。 ロングライフル(LR)モード ガンダムMk-II 射撃武器 【メイン射撃1】ビーム・ライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【メイン射撃2】バズーカ [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【メイン射撃3】ロングライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】バルカン [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】武装切替え [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】リロード 【アシスト】リック・ディアス(黒) [リロード無][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【BD格闘】 コンボ 威力 備考 ??? スーパーガンダム 【メイン射撃】ロングライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ホバー中に使用すると照射系ビームになる。 【サブ射撃】バルカン [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘】ミサイル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】ホバーモード 【特殊射撃】Gディフェンサーパージ 【変形特殊射撃】Gディフェンサー射出 コンボ 威力 備考 ??? 戦術 僚機考察 VS.ガンダムMk-II対策 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムMK-Ⅱスレ part.1 以下作成中,,,,,,
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発売中 公式サイト http //www.gundam-vs.jp/nextplus/ 12月4日 バンダイナムコ、PSP「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」発売記念「ガンダムツリー」点灯式に古谷 徹さんが登場 -GAME Watch http //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20091203_333359.html 12月3日 攻略記事をまとめてチェック!『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/coming/1230189_1407.html 11月13日 4Gamer.net ― あのライバル機がプレイヤー機体として登場! 「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」の最新情報が公開(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS) http //www.4gamer.net/games/099/G009912/20091113033/ 総合ゲーム情報サイト Online Player EX “ジオング”をはじめとするライバル機も新たに登場! PSP「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」 [ 最新ニュース ] http //www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=15956 11月8日 あのライバル機たちが堂々参戦!!『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/coming/1229163_1407.html 10月26日 「NEXT-PLUS」モードを更新しました! http //www.gundam-vs.jp/nextplus/ 4Gamer.net ― 機体をレベルアップさせて得たスキルを活用しよう。「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」,「NEXT-PLUS」モードの最新情報を紹介(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS) http //www.4gamer.net/games/099/G009912/20091023002/ バンダイナムコ、PSP「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」。オリジナルモード「NEXT-PLUS」の情報を公開~その2 -GAME Watch http //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20091026_324406.html 戦闘を有利に進めるスキルとは? 『ガンダムVS. NEXT PLUS』最新情報!! http //news.dengeki.com/elem/000/000/206/206296/ 10月22日 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS モビルスーツに∀ガンダム、ターンXを追加しました! http //www.gundam-vs.jp/nextplus/ 10月20日 公式サイト更新 http //www.gundam-vs.jp/nextplus/ 10月18日 PSPならではの新たな要素が続々!『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/coming/1228592_1407.html 10月17日 バンダイナムコ、PSP「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」。PSP版オリジナルモード「NEXT-PLUS」の情報を公開 -GAME Watch http //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20091016_322254.html 4Gamer.net ― 「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」最新情報。PSP版オリジナルの「NEXT-PLUS」モードを紹介(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS) http //www.4gamer.net/games/099/G009912/20091016069/ 『ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS』「NEXT-PLUS」モードの流れをお届け/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム http //www.gpara.com/comingsoon/nextplus/091016/ 250超のミッションにMS強化など『ガンダムVS.ガンダム』最新作はココに注目!! http //news.dengeki.com/elem/000/000/203/203402/ 10月8日 公式更新 http //www.gundam-vs.jp/nextplus/ 10月7日 公式更新 http //www.gundam-vs.jp/nextplus/ 10月5日 公式更新 http //www.gundam-vs.jp/nextplus/ 10月2日 公式更新 http //www.gundam-vs.jp/nextplus/ 10月1日 PSP『ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS』新たなMS、ゲームモードを紹介 http //www.gpara.com/comingsoon/nextplus/091001/ 公式更新 http //www.gundam-vs.jp/nextplus/ 9月30日 4Gamer.net ― さまざまな追加要素を伴ってPSPに移植!「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」が2009年12月3日に発売http //www.4gamer.net/games/099/G009912/20090929025/ 9月27日 リボーンズガンダムは伊達じゃない『ガンダムvs.』ステージ http //www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=16245 c_num=56 9月26日 アムロが! シャアが! アーケードからの移植作「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」のプレイレポートを掲載 http //www.4gamer.net/games/099/G009912/20090926017/ 公式更新 http //www.gundam-vs.jp/nextplus/ 9月25日 ガンダム夢の共演!『ガンダムvs.ガンダムNEXT PLUS』 http //www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=16193 c_num=56 9月19日 PSP「機動戦士ガンダム カンダムVS.ガンダム NEXT PLUS」12月3日発売! http //www.gundam.info/topic/3185
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ドラゴンガンダムDRAGON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-011NC 全高 16.4m 重量 7.4t 所属 ネオチャイナ 武装 バルカン砲フェイロンフラッグドラゴンクロー弁髪刀 必殺技 宝華教典・十絶陣無影脚真・流星胡蝶剣 搭乗者 サイ・サイシー 【設定】 ネオチャイナ代表モビルファイター。 かつてネオチャイナを優勝に導いたフェイロンガンダムの流れを汲む第13回ガンダムファイト登録機体。 ネオチャイナの歴代ガンダムファイターのデータがフィードバックされており、使い手の拳法の動きに対応させるべく、運動性能を重視している。 また、豊富な武装を持ち、戦う場所を選ばない適応性も高く、地形の悪さを利用した戦闘を得意としている。 【武装・必殺技】 バルカン砲 腰部の左右一対に2門を内蔵している機関砲。 フェイロンフラッグ ビームの旗を形成する棒状の格闘武装。 槍や棍としてだけでなく、敵の攻撃を防ぐバリアに敵の動きを封じる結界、その上幻惑戦法に迄使える万能ビーム兵器。 バックパックに4基、両肩に4基ずつの計12基を装備している。 ドラゴンクロー 両腕に装備された龍の頭部を模した打突兵器。 アームは伸縮自在な動きが可能で、リーチで優位を取る他に敵に巻きつけて攻撃する。 ドラゴンファイヤー ドラゴンクローに内蔵されている火炎放射器。 弁髪刀 後頭部に装備された弁髪型の超強度カッター。 相手の虚を突く隠し兵装。 宝華教典・十絶陣 敵の周囲にフェイロンフラッグを設置して動きを封じた後にドラゴンファイヤーで相手を炎の渦で包み込む。 無影脚 高速で無数の蹴撃を叩き込む。 真・流星胡蝶剣 気を高めることで蝶の羽を形成して敵に突進する少林寺最終奥義。 【原作の活躍】 ネオ・チャイナ代表としてガンダムファイトに参加する。 ランタオ島の最終バトルロイヤルではアルゴ・ガルスキーと共に乱入してきたガンダムヘブンズソードを迎え撃つ形になる。辛くも撃破するが、ドラゴンガンダムも戦闘不能になってしまい脱落する。デビルコロニーが始動した際にはガンダム連合のメンバーの一員として戦い、仲間との合体攻撃シャッフル同盟拳でグランドマスターガンダムを撃破する。 対戦成績 シャイニングガンダム - スピードで翻弄し互角の戦いをし、「シャイニングフィンガー」で頭部を掴まれた時に辮髪刀を首に巻きつけ引き分けに終わる。 マーメイドガンダム - 相手の得意な水中戦に苦戦するが、フェイロンフラッグで頭部を破壊して勝利。 ゴッドガンダム - 少林寺最終奥義「真・流星胡蝶剣」を繰り出し「爆熱ゴッドフィンガー」を破るものの、もう片方の手で更に「爆熱ゴッドフィンガー」を出された事により敗北。 天剣絶刀ガンダムヘブンズソード - アルゴと共闘。「真・流星胡蝶剣」を繰り出した直後、ボルトガンダムの「グラビトンハンマー」で撃破。 【搭乗者】 サイ・サイシー CV:山口 勝平 ネオ・チャイナ代表のガンダムファイター。 上背は低いが、少林寺拳法の達人でその再興を目指す。 フルネームがそのまま愛称で「サイ」や「サイシー」とは誰も言わない。 陽気な性格で特技の料理(一通り出来るが当然中華が得意)は絶品。 メンバー最年少のためドモン達を呼ぶ時はアニキ、おっさん、姉ちゃん等をつけていた。 原作初登場時からドラゴンガンダムを山賊に盗まれていると言う失態(*1)を冒していたが、ファイトに来たドモンに素性を隠して(半ば騙す形で)協力を依頼、ゴタゴタの内にドラゴンガンダムを奪還し、改めてドモンにガンダムファイトを申し込む。 正攻法だけでなくフェイロンフラッグを用いた幻惑的な戦法も用いてドモンを翻弄したが引き分けという形に終わる。 再登場時はDG細胞に感染し、デビルガンダムの尖兵となってしまっていた。旧シャッフル同盟、クラブ・エースの命と引き換えにDG細胞から救われ、クラブエースを引き継ぐことになる。 その後は大抵ドモンと行動を共にし、ハイパーモードや最終奥義「真・流星胡蝶剣」なども体得している。 新生シャッフル同盟中でも見せ場が多く(ドモンからは唯一自分と引き分けた相手としていつも以上の気迫で挑まれた)、ファラオガンダム3世戦、ボルトガンダム戦、マーメイドガンダム戦等名勝負も多い。 ちなみに決勝大会で初恋を経験したのだが、残念ながら告白には至らなかった。 作中で唯一ゴッドフィンガーを破ったファイターである(その後の奥の手に敗れたが)。 【原作名台詞】 天に竹林、地に少林寺!目に物見せるは、最終秘伝、真・流星胡蝶剣!!(37話)真・流星胡蝶剣を初めて繰り出した際の掛け声。ゴッドガンダムとの戦いで全ての武装を失い満身創痍となる中で、決死の覚悟で放った。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT シャイニングガンダムのアシストとして登場。ドラゴンファイヤーによる援護射撃を行う。 射程はかなり短いものの、「格闘攻撃の」アシストとしてはかなり優秀。実はMG系である。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS 弟分ともいえるガンダムナタクをドラゴンガンダムと誤認しドモンがガンダムファイトを挑むというネタミッションが存在する。 EXVS. アシスト機からプレイヤー機に昇格。 システムはガンダムナタクに近いMF。フェイロンフラッグを地雷のように使い、強制ダウン弾数無限のメイン射撃を持つ。が、格闘機としては火力が低めで、射程も短く玄人向け。覚醒技として「真・流星胡蝶剣」を持つ。出は遅いが威力が高いロマン技。ちなみに格闘カウンター属性でも持っているのか月光蝶相手にぶつかっても一方的に勝つ。 一応サーチ替え緑ロック特格を使用した覚醒技コンボも存在する。決めれば大盛況間違いなし。 癖の強い機体だが、メインがシールドビット系列を破壊でき、勿論ABCマントも貫通するため稼働後期にクアンタやフルクロス対策に練習したプレイヤーがいるとかいないとか。 EXVS.FB 射撃CSマーメイドガンダム召喚が追加。そのために新規声も収録されているが、かなり気の抜ける、情けない声となっている。「だぁれかぁ~助けてよ~」 他にも、特射がコッドのメインの廉価版とも言うべきドラゴンファイヤーになりアンカーはレバー入れ特格に移動、乱舞覚醒技の追加でコンボに組み込みやすくなるなどの様々な強化がなされている。 後格による上下に激しく動く着地ずらしにCSや特格を組み合わせた無限浮遊、相変わらずよく伸びるアンカーや設置フラッグによるトラップを利用した奇襲、生存能力は非常に高い。 また、実質家庭版のフリーバトルでのみ出来るネタだが、相手を初代ガンダムにして高高度で特射押しっぱなしにしてもらい、その真下でフラッグを一杯撒いて、ジャベリンを投げ終わって落下するとフラッグのダメージが重なって理論上最高ダメージが見られる。 実戦で出来る機会はないだろうが。 EXVS.MB CSで新たにおっさんことボルトガンダムを呼び出せるようになった。性能は非常に癖が強いが扱えたら有力な選択肢となってくれるだろう。ただし勝利ポーズには反映されない。マーメイドはレバー入れとなり、速度が上がった。 また、アップデートで同じ中華モチーフのアルトロンガンダムが参戦。攻撃力では飛び道具が豊富なあちらに分があるも、コストの関係上、耐久値と生存力はこちらが上。おまけにフラッグという独自の利点もある。 勝つには今回も平常心を忘れずに、裏方に徹するのが大切である。 ただし今作の新要素であるドライブとのかみ合わせが悪く、Fだと自衛力の要となる後格でドライブが発動してしまい、SだとFほどのメリットがない上、相性の悪い機体が増えたのですこし厳しい。 地味な変更点としては後覚醒技の流星胡蝶剣の誘導がかかるタイミングが変化したようで以前よりは当たる可能性があるかも。 余談だが、本機は対戦wikiでの研究が最も盛んな機体の一つで、武装解説は勿論、運用法まで書かれており、基本コンボからロマンあふれる魅せコンまで書いてあるので、ドラゴンに興味があるなら覗いてみるといいかもしれない。 EXVS.2 武装構成が結構変わり、一部格闘が新規になったり、これまでの特射ドラゴンファイヤーが射撃CSになったり、アシスト二機の代わりにシャイニングがアシストに追加された。 シャイニングの性能は優秀なのだが、弾数式になったためこれまで以上に放置に弱くなったこと、本作はミサイルを初めとした射撃が強くなってためフラッグを撒きにくくなった、などこれまでから立ち回りを大きく変更することを強いられてしまった。 演出面では、覚醒技時に周囲が暗転するようになり、迫力がより増した。 また、本作ようやく3機目のシャッフル同盟であるマックスターが登場。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 フェイロンフラッグを構え、ポーズをとる。 アシスト召喚中(FBで追加) フェイロンフラッグを上に掲げる。隣でマーメイドガンダムもマーメイドトライデントを掲げている。 覚醒時 「真・流星胡蝶剣」発動時の構えを取る。 敗北ポーズ 両腕と頭部の弁慶が破壊された状態で片膝をつく。 原作でゴッドガンダムに追い詰められたときの再現と思われる。 【余談】 放送時は中華チックな分かり易いデザインとサイ・サイシーのキャラクター性もあってか、メイン視聴者層である低年齢男児に人気が高かった機体である。 そのため、後番組のシェンロンガンダム及びアルトロンガンダム、ガンダムヴァサーゴなどに本機最大の特徴のドラゴンクローのギミックが受け継がれたようである。 Gガンダムのキャラクター原案を務めた島本氏が書いた漫画版「超級!」では後継機となる「ガンダムダブルドラゴン」が登場している。 機体デザインはドラゴンと同じ大河原先生が担当している。
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登録日:2010/03/27 Sat 00 56 37 更新日:2024/03/07 Thu 01 44 02NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DICIANNOVE EXVS復活参戦 MS SEED_DESTINY VPS装甲 VSシリーズのテンションは異常 X-19A ∞ ∞ジャスティスガンダム アスラン・ザラ インフィニットジャスティスガンダム弐式 オーブ ガンダム ガンダムタイプ クライン派 シルバーフレーム ジャスティスガンダム ズゴック トゥ!ヘアー!! ナイトジャスティス ノーダメ←ただし武装は失くした ラスボス←シンの 全身凶器 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 歌姫の騎士団 正義 無限正義 種死SPエディションでは 主人公機 隠者 隠者←本当に隠れてた お前が欲しかったのは 本当にそんな世界か!力か!! ∞ジャスティスガンダムとは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するMS。 「∞」は「インフィニット」と読む。 目次 クリックで展開 目次 基礎データ 機体解説 武装MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 劇中の活躍C.E.73(『SEED DESTINY』) ZGMF-X191M2 インフィニットジャスティスガンダム弐式 本編外の活躍『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ボンボン連載漫画版)』 余談 関連機体 立体化ガンプラ ゲームでの活躍『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 『A.C.E.R』 『ガンダムVSシリーズ』 『スーパーロボット大戦シリーズ』 基礎データ 型式番号 ZGMF-X19A 全高 18.90m 重量 79.67t 装甲材質 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 動力機関 ハイパーデュートリオンエンジン 武装 MA-M1911 高エネルギービームライフル MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲×2 MMI-GAU26 17.5mmCIWS×4 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル×2 MR-Q15A グリフォン ビームブレイド×2 MX2002 ビームキャリーシールド (RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン) (EEQ8 グラップルスティンガー) 追加装備 MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 (MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲×2) (MA-M02S ブレフィスラケルタ ビームサーベル×2) (MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド) (MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル) 特殊装備: ニュートロンジャマーキャンセラー デュートリオンビーム送電システム パイロット アスラン・ザラ ラクス・クライン(臨時) 機体解説 クライン派が、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で失われたジャスティスガンダムのデータとザフト内に存在した基本設計をベースに、 C.E.73時点のザフトの最新鋭機であるセカンドステージシリーズのデータをパク(ry…利用してファクトリー内で完成させた最新鋭高性能MS。 正規の系列機とは言い難いが、縦長の頭部センサーや背面の「ファトゥム-01」などその外観にジャスティスの面影を色濃く残している。 一方で全体的に細身になり、VPS装甲起動時の色はジャスティスの物に比べるとよりピンクに近くなっているなど変化がある。 ジャスティスから引き継がれたNジャマーキャンセラー搭載型核エンジンと、 セカンドステージ用のデュートリオン送電システムのハイブリッド機関「ハイパーデュートリオン」を搭載しており、非常に高い出力を誇る(*1)。 開発はキラ・ヤマトが主導。最初からアスラン・ザラ専用機として設計されており、近接戦闘・斬撃攻撃を重視した機体になっている。 またストライクフリーダムガンダムとの同時運用を考えた調整が加えられている。 ストライクフリーダム同様、内部フレームがPS装甲で作られていて関節部などが銀色に光り輝くことで余剰エネルギーを放出する。 ジャスティスに引き続き、発進シーンのバンクでは相変わらず足元だけ映される。 総合的なスペックでは同時期にロールアウトしたザフトの最新鋭機デスティニーガンダム・レジェンドガンダムと同等である。 またミーティアも引き続き装備可能。 劇中では新たに用意された8号機を使用した。 名前が長いためかファンや視聴者からは「隠者」と呼ばれることが多い。 作中では「インフィニット」の呼称は使われず、単に「ジャスティス」とだけ呼ばれていた。 武装 MA-M1911 高エネルギービームライフル ジャスティスとフリーダムの共通兵装だった「MA-M20 ルプス」を改修したもの。 サブグリップがなく、取り回しが良いシンプルなモノとなっている。 非使用時には後腰部にマウントされる。 MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲 左右側頭部に搭載された小型機関砲。 ガズウートに装備されているものの改良型。 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 胸部に4基内蔵された小口径機関砲。 上記の物と共に本機の近接防御を担っている。 先代機の頭部に装備された「サジットゥス」の直系。 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル 両腰にマウントされるビームサーベル。 連結機能も引き続き採用されており、アスランは連結したアンビデクストラス・ハルバード形態を好んで使用していた。正義のカットを流用できry シュペールとは仏語で「スーパー」の意味。 MR-Q15A グリフォン ビームブレイド 脛と爪先に取り付けられたビーム発生デバイス。 型式はファトゥム-01に装備されたデバイスよりも旧式となっているが、これは本体の完成を先行させたため。 糸ノコのようなビーム刃を形成し、脚部自体を「ビームブレイド」へと変貌させる。 劇中ではデスティニーのビームブーメランを蹴り飛ばし、右脚を破壊した。 MX-2002 ビームキャリーシールド 「ビームシールドデバイス」「ビームブーメラン」「ワイヤーアンカー」を内蔵する複合防盾兵装。 どちらかといえばウェポンラックにビームシールドを取り付けたものと言った方が近い。 そのためデスティニーの手持ちシールドに比べるとかなり大型。 RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン シールド外縁に設置された大型のビームブーメラン。 ジャスティスの「バッセル」やインパルスガンダムの「フラッシュエッジ」の系列モデル。 シールドに取り付けたままでもビームソードとして使用可能。 EEQ08 グラップルスティンガー シールドに内蔵されたハサミ状のクローとワイヤーで構成された武装。 シールド発振器の下から射出され目標を捕獲・牽引する。 『FINAL PLUS』のOPとHDリマスター版で使用された。 ボンボン版ではデスティニーのアロンダイトを落とし、決着の決め手となった。 MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 ジャスティスの「ファトゥム-00」を機動力や格闘攻撃に比重を置いて強化したもの。 「背部スラスター機能」や「サブフライトシステム機能」に加え、 機体底面にグリップが付き、ハングライダーのようにぶら下がることが出来るようになった。 また、接続時は折り畳まれる機首は大型の対装甲ナイフとなっており、分離時には前へ向けられる。 これにより「ファトゥム-00」と比べてより鋭角的なフォルムとなり、更に機体各部にビームブレイドを取り付け突撃兵器として強化された。 要するに「とんでもない火力のものすごいサブフライトシステム」である。 突撃時の威力は凄まじく戦艦の機関部を軽々と貫通するほど。 MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲/MA-M02S ブレフィスラケルタ ビームサーベル 機首周辺に2基装備されたマルチウェポン。 名前から分かる通り前系機のものを強化した高出力ビーム砲。 また突撃時に砲身を回転させ折り畳む事で砲門の反対側からビームサーベルを発振可能。 ブレフィスラケルタは知られていないのかギミックが面倒なのかガンプラでは無視される事でお馴染み。 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル 機首部底面に設置されたビームラム。 上記のビーム砲と共に突撃用のビームスパイクとして機能する。 MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド 両翼に装備された大型ビームブレイド。 ガイアガンダムのものと同型。 ……と本体とファトゥム、双方のあちこちにビームサーベルが仕込まれている、ハリネズミのような機体である。 相方のストライクフリーダムの武装過多が注目されるが、こちらも大概である。 劇中の活躍 C.E.73(『SEED DESTINY』) オーブ本国への攻撃がザフトによって開始されたタイミングで、輸送のための臨時パイロットとしてラクス・クラインを乗せてキラのストライクフリーダムと共に地球に降下。 アークエンジェルに収容され、アスランに譲渡される。 1vs2の劣勢下にあったストライクフリーダムの救援のため駆けつけ、シンを説得しつつ交戦を開始する。 レイの駆るレジェンドの乱入や、動揺を振り切ったシンのデスティニーの攻撃を受けるが、 すれ違いざまにデスティニーの右腕を斬り落とすという芸当を行うなど、アスランの技量の高さをまざまざと二人に見せつけた。 なお、この右腕を切断するシーンは、無駄にアロンダイトを構えたデスティニーがかっこよく描かれている影響もあり、 ゲームなどでデスティニーの攻撃(アロンダイトを使うもの)のラストカットに使われたりもしていて、 由来を知るファンから(繰り返すがデスティニーのカット自体はかっこいいのもあって)なんとも複雑な反応をされることも。 宇宙に上がってからはレクイエム及びメサイア攻略に参戦。 ミーティアとドッキングして多数のザフト軍MSを撃破し、更に廃棄コロニー中継ポイントを切り裂く事でレクイエムの発射を阻止する。 移動要塞メサイアが登場し、ネオ・ジェネシスによってオーブ・地球連合軍混成艦隊が半壊させられると、続けざまに向かってきたデスティニーやレジェンドと交戦。 しかしレクイエムの破壊を優先させるキラの意向に従い、一時戦線を離脱する。 そのレクイエム撃破の道中で、偶発的な遭遇から向かってきたルナマリアのインパルスガンダムの右腕と右脚を撃破。 それに怒り狂い突撃してきたシンのデスティニーと再度交戦に入るも、戦闘のストレスなどでシンの精神状態が凄まじく悪化していた影響もあり、 デスティニーの繰り出した「フラッシュエッジ2」や「アロンダイト」を弾き、叩き折りとまさしく手も足も出ないほど圧倒し、 最後にはその両腕と右脚を断ち切ると、無防備となったデスティニーを月面へと叩き落した。 そして、かつての乗艦ミネルバの機関部に容赦なく「ファトゥム」をブチ込み、行動不能にしている。 その後、レクイエムにアカツキと共に接近。 発射口をビームシールドで無理やり突破し、発射寸前だった所に「ファトゥム」を突撃させて無力化を成功させた。 なお、ジャスティスは『SEED』にてジェネシスを破壊するためにアスランによって自爆させられたが、 ∞ジャスティスは自爆まではせず、「ファトゥム」を失うだけで済んだ。 レクイエム攻防戦後のラクスがプラント入港するシーンでは、「ファトゥム」が復活しているカットがある。 その後本機がどうなったかは不明だったが… ZGMF-X191M2 インフィニットジャスティスガンダム弐式 テレビ放送から18年の時を経て公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で登場した、インフィニットジャスティスの改修機。 ズゴックの内部に格納される形で本当に隠者していた秘匿されていたが、シヴァのニードル弾からフリーダムを庇い、外装をパージしたことで中からその姿を現すというギャグに片足を突っ込んだような衝撃的な登場を果たした。 コックピットはライジングフリーダムやイモータルジャスティスに採用された全天周囲モニターに換装されており、外観は改修前と比べると足首以外の細部の形状が変更されたり、ショルダーアーマーやフロントアーマーにスラスターらしきものが追加されたりとかなり手が加えられている。 特に脚部は膝から下にかけて角ばったものから三角となり、初代ジャスティスを思わせる形状となった(これに合わせて脚部のビームブレイドのデバイスも改修前よりも小型化された)。 特徴的な頭部の角は、今回はセンサーではなく隠しビームサーベルとなっている。 元々サーベルまみれの機体であったが、改修により遂に10本ものサーベルを装備するまでになり、しかも全て同時に展開可能。これには刹那もびっくりだろう。(*2) ファトゥム-01に代わり、ズゴックが装着していたウィングパーツを引き継いで装備している。 ズゴックの時点でウイングに一対ずつビームブレイドを展開していたが、これがジャスティスになるとどこぞの宇宙戦闘機よろしくX字に展開し、合計4本のビーム刃を展開する殺意MAXな形態に移行する。 ファトゥム-01が終戦後修復されたはずなのにもかかわらず、新型のリフターが開発されたのはファトゥム-01を装備したままでは本機の存在がばれてしまうためだろうか。 因みに、ズゴックは元々は「いかにも∞ジャスティスにズゴックっぽい外装を取り付けた風」なデザインだったものを福田監督がリテイクさせた結果あのデザインになったという。 ズゴックの頭部からはみ出ている角は、デザインした大河原氏の最後の抵抗だったそうである。 本編外の活躍 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ボンボン連載漫画版)』 アスランの覚悟が決まっている上にシン主観な事もあってその脅威がより強調されている。 ファトゥムと本体が別々に動き、EEQ08ワイヤークローでの掴みを牽制に使うなどして殺陣に持ち込んで勝利。 シンとデスティニーのパッケージング相手に正面からの立ち会いで、近接戦闘の鬼の本領を見せつけた。 余談 本編登場前にデザインが公開された際、公式ホームページでは「ナイトジャスティスガンダム」という名前で紹介されていた。 その後、一緒に紹介されていた「スーパーフリーダムガンダム」が諸事情により「ストライクフリーダムガンダム」へと改名されると同時に、こちらも現在の「∞ジャスティスガンダム」へと改名された。(*3) その他、動力機関の設定に関してもストフリ同様に設定が二転三転しているが、 元々ストフリのような「量産型を基にカスタマイズした」、「スーパードラグーン」、「推進システム」といった複雑な設定が少なかったことから、 名前以外ではさほど大きな設定変更は為されていない。 ちなみに、現在の名前に変わった際、公式ホームページで「一部媒体で別の名前で紹介されていましたが…」という文言が追加されたが、 前述の通り、その一部媒体とは他ならぬ公式ホームページである。なぜ普通に「名前が変更されました」と言えなかったのだろうか… 関連機体 ◇ジャスティスガンダム 原型・前身となった機体。 ◇インパルスガンダム ◇セイバーガンダム ◇カオスガンダム ◇アビスガンダム ◇ガイアガンダム ザフトのセカンドステージシリーズ。 一部の技術が流用されており、武装面にも共通する物がある。 ◇ストライクフリーダムガンダム 同じくファクトリーで建造された兄弟機。 立体化 ガンプラ HG1/144、1/100、MG、HGCEで発売。 旧キットは相方であるストフリに比べると本体のギミックが少ないせいもあってプロポーションが安定しており、どれもなかなか出来が良い。 MGは当時のシリーズ最後発というのもあって可動域や色分けが良く、作画監督の重田智が蹴りのポージングに拘ったと監修のコメントで語っている。 造形も従来よりさらに洗練されている。 2020年5月に発売されたHGCE版では、HG1/144では再現しきれなかったシールドの構造やファトゥムの下部グリップの可動など、集大成ともいえる出来栄えである。 ガンプラを題材としたビルドシリーズでは『ガンダムビルドダイバーズRe RISE』には、 本機をベースとした改造機のナイトジャスティスガンダムジャスティスナイトが登場する。 名前の通り騎士(ナイト)をテーマに改造された∞ジャスティスだが、別に騎士要素が無い∞ジャスティスをわざわざベースにしているあたり、 前述のナイトジャスティスという名前も含めての改造ガンプラであるのは確定的に明らかである。 ゲームでの活躍 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』 最高コストで登場。変形による最高クラスのブースト速度を持つ格闘寄り万能機。 特筆すべきはサブ射撃のリフター射出。ジャスティスよりもかなり強化されていて、凄まじく誘導が強い。 当たると相手を遠くに追いやることができ、強制的に片追いが可能。 また前格闘のリフターラム攻撃はアホみたいに判定が強く、ほぼどの格闘でも潰せる 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 WORLDまでは格闘寄り万能機。射程が1〜5まで穴がなく扱い易い。 OVERWORLDではビームライフルがなくなった代わりにファトゥム-01(射程4~6)が追加された事により、如何なる間合いでも格闘をブチ込む(*4)格闘オバケと化した。 しかし、テンションシステムのおかげでアスランとの相性がOWまでは微妙だった。 そのためOW以前の作品では他のテンションが上がりやすいパイロットやガンダムファイターを乗せたほうが活躍出来る。 なお、OWではパイロットのアビリティを全て射程アップに注ぎ込むとファトゥム-01が圧巻の射程9になり、 ファンネル相手に格闘するというわけのわからない事になる。この場合射程5まで蹴りに行くグリフォンビームブレイド(*5)も充分脅威である CROSSRAYSではファトゥムが射程1~3とOWよりかなり短くなってしまったが、特殊格闘かつ貫通持ちなので相手を選ばずつついていける。 『A.C.E.R』 性能はそこそこ。 ↑△連打がオモシロい。テンションがすぐ溜まる。 『ガンダムVSシリーズ』 『ガンダムExtreme VS』 コスト2500で参戦。 格闘を得意とする設定に反し、射撃寄り万能機体。 格闘機体と誤解して突っ込むと痛い目を見る。 クロスボーン・ガンダムX1という格闘寄り万能機体の存在 BRのリロードの遅さから微妙な機体扱いされるが、 アップデートによりリロード速度とCSチャージ速度が上昇したため使いやすくはなった。 しかしこの機体の真の価値はもっと別にある。 トゥ!ヘァー!! 近づかず、近づかれずを基本戦略にし、近づかれた場合は判定の良い横格で吹っ飛ばすか、BRやブメで距離を取ろう。 使いやすくなったとはいえ、近距離戦の行動パターンが少ないので間違っても自分から格闘寄り機体に格闘を振ってはいけない。 下手をすればカウンターからフルコンをお見舞いされる。 前格迎撃も出来なくはないが、BD格に化けやすいことと発生が遅いので可能性は限りなく低い。 サブ迎撃かブメ迎撃の方が実用的。 …全体的にこの機体は、良く言えば弱点がなく万能、悪く言えば何においても中途半端な性能である。 さらに上記のアスランネタもあり、悲しくもネタ機体扱いされることも少なくないのが現状である…。 …が! アプデで全体的に強化され、機動力向上、ブメ強化、高い攻撃力の覚醒中特格など、 2500上位クラスの性能を得た。というか今や強機体の一角である。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST』 前作で暴れまわりすぎたため、コマンド変更を含めた調整が施されている。 上記のプレイヤーに愛された特殊格闘は、格闘特殊格闘派生になってしまい、効率性がやや薄れてしまった。代わりとなる特殊格闘にはスラッシュザクファントム呼出が追加されている。 また全機体共通の仕様として覚醒技が追加された。当機の場合はミーティア呼出で、横回転で二回斬ってから切り抜けするという物だが、発生や範囲に優れ使い勝手が良い。 家庭用ではラクス・クライン搭乗版がエクストラ機体として1000コストで参戦。 劇中ではワンシーン映った程度で操縦らしい操縦もほぼしていないが、後発DLC参戦機体を見るに既存機体の流用を念頭に置いた手抜きエクストラの名前通りらしさはある。 家庭用発売に先駆けての情報公開でうっかり名前が載っていたが、あまりに荒唐無稽なチョイスに公式発表まで半信半疑なユーザーばかりだったというのもエクストラ機体らしい。 技自体はほぼ全てが流用だが、変形削除、格闘特殊格闘派生が削除、特殊格闘がストライクフリーダム呼出のビーム三連射、覚醒技がストライクフリーダム呼出のフルバースト攻撃になったのが大きな点。その他も耐久値とダメージが1000コスト水準になった。 元機体の癖が減って強みが削がれたが、腐っても2500コスト機体の武装を基にしているので扱いやすさはそれなり。 ただ立ち回りが非常に難しく、相方や敵から「アスランかと思ったらラクスだった」と失望やら驚嘆やらを貰いかねないので、使うからにはそれなりに活躍しなくては冷笑されてしまうだろう。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST』 前作ほどの劣化した性能は若干戻りつつあるが、何よりFドライヴとの相性は良い塩梅だった。 CPU専用コースのA-3EXコースでは、ボス機体として当機が登場。誰が呼んだかボスラン。 なんとダウン値20(*6)という破格のダウン耐性を持ち、各種武装もボス機体らしく性能が上昇。 少し耐久値が下がるとミーティアを装備して攻撃を仕掛け、そこから更に耐久値を下げると分離・永続覚醒状態に移行する。 一見過去作のストライクフリーダムを彷彿とさせる手順だが、実態はそれほど脅威ではなくむしろ玩具と称されている。 前述のダウン値上昇や、スーパーアーマーが無い事、元々アスラン自体がネタにされていた過去が相まって、多数の機体がコンボの練習台としてボコボコにする姿がそこにはあった。 その愛され具合は某動画サイトで話題となるほどで、新機体が出るたびにタコ殴りにされている。 余談 このボスランは他ボス機体と異なりどれだけ高威力のダメージを受けても一撃で撃墜されないという能力を持っていた。 なので7連敗後の攻撃力最大補正値を乗せたヅダの自爆2000ダメージにも耐久値を絶対に1持ったまま、『ミーティアドッキング→分離→EXバースト』という手順を即時行う。 この間にも無防備状態が設定されていないようで、核弾頭の爆風に晒されていようがどこ吹く風と言った様子で前述の行動をする。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON』 度重なる修正を貰った結果、ほぼどこからでも特殊格闘派生が出せる変態機体に昇格。 特殊格闘はスラッシュザクファントムからストライクフリーダムガンダム呼出に変更され、格闘CSにSEED覚醒が追加された。 このSEED覚醒は原作と同じSEが流れた後、一定時間機動力上昇と発動時ブーストゲージ回復が得られる代わりに、被弾するとダメージが1.5倍になりゲージが強制的にカットされるリスクがある。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2』 格闘が一新されてより近接戦闘に特化した性能を持つようになった。 前格闘はデスティニーガンダムにトドメを刺した二刀流唐竹割りからの踵落とし、N格闘はシールド突撃から切り払いになった。 また覚醒技が連続斬り→連結ビームサーベル構えからの回転切り抜けと原作さながらのかなり格好良い仕様に変更。 今作より追加されたM覚醒とSEED覚醒を合わせる事で、プレイヤーすら操縦に困るほどの機動性も手に入れた。 一方のボスランだが、ステージなどの改変に伴い一時は姿が確認できなかった。この事から生存が絶望的と一部プレイヤーが嘆いていたのだが、その後無事生存が確認されている。 何故かパイロットの表記が『アスラン(DC)』になっているが、これが意味するところは不明だが、DeadCopyの略称ではないかと言われている。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST』 アスラン機 遂にコストが2500から3000へ昇格した。 機動力や耐久もコスト相応のものへと強化。さらにコマンドも一新され、まず空中変形が削除された。代わりに特殊格闘に新設されたリフター突撃という新コマンドが代替を務める。 このリフター突撃は、ハイパーフォルティスからビームを放ちつつファトゥムに乗って緩やかに突撃、そこから豊富な派生で攻撃するもの。ダウンのとれる射撃派生、追従速度・距離が優秀な格闘派生、ブーメランを投げるサブ射撃派生、上下銃口補正が著しく強い特殊射撃派生、誘導を切る宙返りをしながらファトゥムを突進させる特殊格闘派生がある。 リフター突撃はファトゥムに乗りながら攻撃するため変形のような挙動を取ることができ、さらに旋回速度も良好なため動かしやすい。今作移行時に変形が撤廃されたためBDでキャンセルできるため変形機が苦手なプレイヤーも扱いやすい。 さらに一緒に発射されるHFのビームもかなり優秀で、スタン属性で誘導がかなり強烈。若干軸のずれた動きにも食らいつくほど。 ここから優秀な派生を繰り出すことができるのでかなりの強武装となっており、隠者の要となっている。 その他、射撃CSはビームライフル単発射撃に、サブ射撃はリフター突撃とビームブーメランが統合。特殊射撃はストライクフリーダムが移行している。 格闘もN格闘に三段目が追加、横格闘は新規モーション、前格闘は旧連ザ時代の前格闘、BD格闘は旧前格闘が移行している。 当初は機体調整も相まって使いこなせるプレイヤーが少なく、評価もマチマチではあった。 だが次第に強みを引き出せるようになってくると、中堅クラスの性能を有しているのではないかと再評価。 ジャスティスの調整に巻き込まれたものの、もともとSEEDを多用する機体ではなく、降りテクの豊富さから着地保護のためにブーストを回復する必要が薄いため、あまり痛手にはならなかった。 むしろ機動力UPの恩恵が大きくトータルで見れば強化という声が多い。 特格の研究も進みかなりの強武装であることが知れ渡った。「ブースト消費0で強誘導の弾を撃ちながら、単発ダウン射撃・ブーメラン・ゲロビ・優秀な格闘・拒否択を押し付ける」という文面だけ見ればかなりの威圧感。 回転率の高さも相まって癖のない強武装としてまとまっている。 680という高耐久を持ちながら3つの降りテクと高い機動力を有する機体となった隠者。 特格による攻め力はさることながら、降りテクの豊富さと迎撃に富んだ武装を駆使した自衛もかなり強力。特格を逐一狙いながらそれ以外では自衛に徹する待ちゲー戦法が非常に強力。 欠点を挙げるとすれば、特格を絡めた攻めこそ強力であるものの総合的な押しの強さはそこまでではないことと、覚醒の爆発力に欠けること。 だがこの欠点を補ってあまりある性能を有していることは確かで、高い自衛力を活かせば上記の欠点も気にならない。 総じてカバカーリーやウイングガンダムゼロ(EW版)に並ぶ準環境機として注目されている。 ラクス機 そして2022年8月には、ラクス・クライン搭乗版が再復活。コストは1500から2000へ上昇している(*7)。 大きな変更点として、ストライクフリーダムが常時アシストとして随伴し、メイン射撃に連動してビームを撃ってくれる。 連動射撃は2発撃ってくれる上、威力や誘導といった性能もプレイアブル機とほぼ同等。メイン1発撃つだけでストフリが勝手に追撃してくれる上、後述の援護も組み合わせれば相手の死角から射撃させることも可能。 他にもドラグーン展開やフルバーストによる援護も特殊格闘で行ってくれる。 フルバーストは発生が非常に早く範囲も広いので、かなりの引っ掛け性能を誇る。回転率も6秒ではあるがコマンドを入力した時点でリロード開始なので、実際にはそれよりも早い。 ドラグーンもフルバーストに負けず劣らずの性能。引っ掛け性能こそフルバーストに劣るものの、アシストのオールレンジ武装としては取り付き性能や銃口補正が良い。さらに取り付くまでが遅いので敵機の行動を妨害しやすい。 単純な武装の性能も高いのだが、この2つの援護は振り向きアメキャンにも対応している。 6秒リロードの振り向きアメキャンと言うだけで既に強力だが、アシストの性能も破格なため本機の最重要行動となっている。 アシストは他にも特殊射撃に、デスティニーに左腕を捥がれた状態のアカツキとストライクルージュから受け取ったビームライフルを持つガイアガンダムと、やけに劇中の状況を反映したグラフィックにこだわっている節がある。 アカツキはヤタノカガミを発動させつつサーベルモードのライフルで薙ぎ払い→ビームを撃ってくれる。薙ぎ払いの範囲が実際の見た目よりも長く、さらにヤタノカガミでのビーム反射もあるため迎撃面で非常に強力。 薙ぎ払いがヒットすれば(バリア系武装で防がれない限り)ビームが確定するため勝手に強制ダウンを取ってくれる。 更にアシストの耐久値が相当高く設定されているので、非貫通の実弾程度であればあっさり防いでくれる。 ガイアガンダムはレバーNでビーム3射、レバー入でビームサーベル連撃を行う。後者は特に誘導が強いので、回避行動をしっかり行わないとあっさり引っかかるくらいの高性能。 格闘モーションはほぼ変わらず、横格闘2段目が90°回り込むようになったり、BD格闘のダメ効率が上がったりしているが基本的な性能は変わらない。 だが後格闘はストライクフリーダム同様に急速落下となっている。だがあちらほど優秀ではなく、慣性を持たず落下するので始動で当たりやすい。 覚醒技はSEED発動。ゲーム用語的には覚醒で覚醒するという事になる。発動中は他同様に被ダメージ1.5倍のリスクは負うものの、覚醒技特有の硬直がほとんど無いに等しく、発動後最速レベルでBD出来る。 キラ・アスラン機同様のブースト回復もあり、よほど無茶なタイミングでなければ安定した発動が可能。出し得な性能をしている。 射程を問わず自機を拘束しない特殊格闘で後ろからチマチマと嫌がらせをし、迫る敵にはガイアやブーメランで追い払う事ができるため、とても簡単に援護と自衛の両立ができる。 自衛していたら相手が削れている、という場面がとても多くかと言って無視すればうざったらしい弾幕を貼り続けてくる。また難しい操作は何もいらないためお手軽。 2000コストであるため、シャッフルにも使いやすく解禁初週から高い使用率・勝率を叩き出している。 使用率は解禁当初のザナドゥや前作の全盛期ナラティブと同等レベルで、勝率はそれらを上回る。 2週目戦績に至っては全盛期ベルティゴの使用率、全盛期ライトニングの勝率、全盛期Hi-νの両方を超えるほど。 ダメージを取れない欠点こそあれど、タイムアップによる勝利も初めから狙えるほどの自衛力を有するため欠点になってるとは言い難い。 追っても無視しても2000コストとは思えない性能であり、今作の壊れ機体の一つとして名を馳せている。 2022年9月には、早速下方修正の対象として選ばれた。 内容は機動力の低下とリフター⇒メイン射撃の落下ルート削除の2点のみとかなり少なく、危険視されている武装類には一切手入れされなかった。 更に滅多に起こりえないが、永続追従アシストのストフリが破壊された後に即時復活するようになった。 2022年10月には再度の下方調整が入り、メイン射撃の弾数減やサブ射撃の射程半減、ガイア突撃の性能悪化と中距離の攻め手が削がれた。ただここまでに至ってもストフリには手出しがされていないので、基本コンセプトとして確立したい意図が測れる。 『スーパーロボット大戦シリーズ』 スーパーロボット大戦Z 合体攻撃を除いた最強武装が僅か気力110で使用可能、燃費が良く高威力のビームサーベルとファトゥム-01が魅力。 さらにビームライフルとミーティア・フルバースト(合体攻撃)除いた全ての武装が移動後使用可能なのが特徴。 欠点としては、上記の合体攻撃しかALL武器がなく3機の小隊制の今作では運用がやや不利な点 (しかし逆に再攻撃や援護攻撃とは非常に相性が良い)。 また再加入がかなり終盤になってしまい、アスランが乗り換える前のセイバーガンダムと運用方法が全く異なるため 特殊技能の習得をやり直す羽目になってしまうのが難点。 『第2次スーパーロボット大戦Z』 小隊制でなくなった為使い易くなった。気力制限も低めの武装や全体的に燃費は良い。 破界篇では登場しないエターナルとの合体攻撃の代わりに、ストライクフリーダムとの合体攻撃「コンビネーション・アサルト」が追加された。再世篇ではエターナル復帰に伴いそちらとの合体攻撃も解禁。 なかなか火力は良いがアスランが熱血までしか無いので最終ダメージはキラとシン両名より低いものの、新たに追加された覚醒で手数が稼げる。 アスランのスキルと機体性能のおかげで対次元獣用のメイン盾。援護防御L2を最初から修得してるのも非常に大きい。 『第3次スーパーロボット大戦Z』 時獄篇ではNPC。天獄篇では召喚武装に降格…。 『スーパーロボット大戦UX』 なぜかハイパーフォルティスが武装からなくなり、近接特化機体になってしまった。 直線型のMAP兵器が追加されたが、これを除くと最大射程は僅か4。 さらに今まで低燃費だったビームサーベルは20、しかし射程は1のまま。 全体的に燃費もさほどよくないため、組ませるユニットはよく考える必要がある。 『スーパーロボット大戦V』 単独ユニットに戻った。 長射程武器も合体攻撃もあるとはいえ、再攻撃の必要技量が厳しくなったり、SEEDスキルが弱体化したり、アスランのABが命中強化だったり、ガミラスが指揮系統中枢と数の暴力で攻めてきたり…と仕様に恵まれていない感はある。 ちなみに、焔龍號に似ていることをシナリオ上で突っ込まれた(フリーダムに対してのヴィルキスのようにモデルにしているというわけではなく、単に似ているというだけである)。 この・・・ 馬鹿野郎!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボZでは味方にすると弱い凸そのものだった。 -- 名無し (2013-07-04 02 42 06) 無印EXVSでは強機体の一角ってか25は隠者ギスの二強状態だったよ -- 名無しさん (2013-07-04 13 34 07) ガンダム無双が載ってないな・・・ファトゥムをまるでブーメランみたいにぶっ飛ばして使ってたのには吹いたな -- 名無しさん (2013-07-04 13 59 58) 仮にも主人公機を無傷で破壊した印象が強い -- 名無しさん (2013-12-23 18 23 52) ガンダム無双だと他と比べて突出した部分はないけど瞬間火力も無限ループコンボも安定性もある強機体だった -- 名無しさん (2013-12-23 18 59 28) 真だとストフリが突出し過ぎて少し地味な印象。 -- 名無しさん (2013-12-23 19 09 41) 隠者は地味に弱体化してんだよな。仕様変更の煽りもあるがC3が最大の長所だったN攻撃並の出の速さがなくなって弱体化した -- 名無しさん (2013-12-25 18 21 49) シンに撃墜され重症のアスランに対して「いいから乗れよ」と言わんばかりにこれを見せつけてたラクス様の黒さが印象に残ってます -- 名無しさん (2014-01-23 07 11 20) ↑腹黒モードラクスからすればザフトへの出戻りでウダウダやってキラが撃墜されるの黙って見てたなんて馬鹿やったからには死ぬまで働いて落とし前つけろなんて言われても反論出来ないしそうするしか責任取る方法無いんだよな種死の凸は -- 名無し (2014-02-08 19 32 22) あのシーン初めて見た時脳内で「ワシのために死ねぃ!」が再生してしまった -- 名無しさん (2014-02-08 19 46 20) 足のビームって何のためにあるんだろ…?リーチ伸ばしたり不意打ちのためならともかく、スネ部分にあって利点なんてあるのかな?いい案が思い浮かばない… -- 名無しさん (2014-02-08 20 21 30) ↑アスランがイージス使ってた時に蹴り使ってたから、多分搭載してくれってキラが頼んだんじゃない? -- 名無しさん (2014-02-08 21 23 10) ↑そう言えば念願のMGプラモ出た当時、インストにキラが設計に関わっててとか、遠回しにアスランがザフトをまた裏切って出戻りして帰って来てくれる前提で開発されたと強烈な皮肉設計をかましてくれたんだった。 -- 名無し (2014-02-08 22 03 12) ストフリのようなぶっとび機体じゃないから結構好き -- 名無しさん (2014-02-08 22 10 24) ↑×2 色々酷すぎるwwww つか真面目な話、脱走が無ければ凸は何時までザフトに居るつもりだったんだろ? -- 名無しさん (2014-02-08 22 29 31) ↑あの脱走するかしないかの時点で、もう駄目だろ、アスランは自分を人形扱いして使えなくなったから議長が処分しようとしてる考えだが、それ以上に今は敵なAA組との無意味な密会にミネルバ合流後の呑気な手抜き戦闘、シンを謀殺しようとしてたんじゃないかのガルナハンの作戦、セイバー撃墜されてから軍人として最低限の仕事すらしないでいる怠慢振り、これを処罰しない軍は何だってんだ? -- 名無し (2014-02-09 12 40 30) まあ、階級無い軍隊だけど、フェイスバッチ剥奪くらいはあって不思議じゃないよね?議長がアスランをどこまで(ぶっちゃけ殺すか殺さないか)するつもりだったかは謎だが。 -- 名無しさん (2014-02-09 12 56 52) ↑第一にキラやラクス殺す気ならアスラン利用出来ないなら、殺すか機体と制服に爆破装置仕掛けとかないと不自然だ。議長がクルーゼの友達だったならキラ絡みでどれだけアスランが迷惑な奴か知ってるハズだから……駄目だ、ザフトに復帰させる時点でストーリー成り立たん -- 名無し (2014-02-09 14 31 45) ↑5まぁな 奴は強過ぎて、逆にこちらのほうに愛着が湧く いや向こうも無論好きだが -- 名無しさん (2014-04-12 02 29 10) 自由とストフリなら自由が好きだけど、正義と隠者なら隠者のほうが好きだ -- 名無しさん (2014-04-22 09 37 54) 足がグリフォンで、ウイングがグリフォン2なんだ。開発時期の違いか? -- 名無しさん (2014-04-22 10 19 00) 武装面見るとむしろキラ向きだよね、搭乗予定だったフリーダムの方がアスラン向きだと思う。 -- 名無しさん (2014-06-05 11 47 21) しまった……これ隠者だった……… -- 名無しさん (2014-06-05 11 48 08) ↑↑訓練生時代の成績がアスランがナイフ訓練で1位でイザークが射撃訓練で1位だから正義にアスラン、自由はイザークだったんじゃない? 一応書いとくね -- 名無しさん (2014-06-05 11 51 57) MG500円で一躍有名をはせた隠者さん -- 名無しさん (2014-06-05 12 10 48) EXVSFBだと少々調整を受けて中堅に -- 名無しさん (2014-08-12 21 49 21) ↑2 イザ「射撃試験の時のアイツは…40度(?)の熱があったんだーー!!」とのことなので、単純に開発ナンバーの若い順かつエースっぽい赤だから割り当てられたんじゃないの?リフター機構を戦略に盛り込んだ機体なんて前例がないし、パイロットが機体に合わせろ!!みたいな感じで -- 名無しさん (2014-08-12 21 57 18) キラってなんで種死から格闘より射撃上手になったんだろ?SEED時代なら隠者のが使いやすそうだと思った -- 名無しさん (2014-08-12 22 46 32) ↑よくよく考えればキラってあまり名有りキャラを射撃武器で倒したことないんだよな…大抵近接でとどめさしてるし -- 名無しさん (2014-08-17 10 10 48) 単に名有りは射撃に引っかかるような腕じゃないってことか。ノイマンですらAAで射撃避けたもんな。 -- 名無しさん (2014-09-28 11 48 11) 射撃で落ちたのはカオスくらいしか・・・ファトゥムが一瞬フェストムに見えてしかたいw -- 名無しさん (2014-09-28 11 56 34) ↑マークジャスティスですね分かります -- 名無しさん (2015-01-21 10 55 33) ↑同化されてんじゃねえか -- 名無しさん (2015-01-25 12 21 38) ↑3 イザークがオーブ近海での戦いで射撃で落とされたし、アビスは海中潜行中にレールガンで推進口を破壊されて落とされた。射撃でも落としてはいる、自由で射撃を多用するようになったのは自由が格闘よりも射撃に向いた機体だからだろう -- 名無しさん (2015-01-25 12 28 42) デスティニーの脚にもビームサーベルがあれば、この機体とも互角以上に戦えたのだろうか。 -- 名無しさん (2015-03-27 03 05 12) ↑脚にビームサーベルあるだけで互角になるとは思わないけど、あれば最後の蹴り合いももう少し変わったとは思う。ただそこに行きつくまでの戦闘の流れが流れだし、なによりシンにはアスラン達にあって彼にはない、負債の異常なまでのバックアップがないため、結局はお察しくださいにしかならないだろう。 -- 名無しさん (2015-03-27 03 21 24) 結局のところ、例えどれだけ設定や武装を拡充させても、物語を考える立場の人間が「○○はこうする」と決めて、その旨を元に書いた以上、変わりはしない。シンとデスティニーが負けたのは、そもそもが武装云々についてどうこう言う以前の問題だっただろうから。 -- 名無しさん (2015-03-27 03 24 42) SDガンダム外伝のキングガンダムV世が一目で「∞ジャスティスだ!」って分かるデザインで中世の騎士のイメージと親和性高いデザインなのな。 -- 名無しさん (2015-03-29 12 37 43) ↑2 小説版でのシンの心象では「ジャスティスの脚にブレイドがついてなくとも蹴り負けていた」とのこと。あの場面では素直にいっそ晴れやかなほど敗けを認めてる。 -- 名無しさん (2015-06-01 21 51 46) 良い機体だけど仲間殺しとかマイナスイメージがどうしても付きまとってしまうのが残念。まさか戦闘が専門でもないヨウランまで後から加えられてしまうとは・・・ -- 名無しさん (2015-06-01 22 17 44) UXの、正直肩のビームとか使ったイメージないレベルだし、妥当だとも思うわ -- 名無しさん (2015-06-01 23 42 24) アマルフィ一家を蔑ろにしてまで手に入れた正義、自分には正義の名が泣いている様に見えるのは気のせいか? -- 名無しさん (2015-08-09 10 14 46) フォルティスはともかくハイパーフォルティスっていつ使ったっけ…ってくらい覚えがない -- 名無しさん (2015-09-22 11 02 56) ↑ それよりもセイバーのスーパーフォルティスの方が記憶にないぞ。 -- 名無しさん (2015-12-31 20 05 52) ぶっちゃけリフターが本体だよね -- 名無しさん (2016-01-24 12 04 02) ↑フィンファンネルがνガンダムの本体だというくらいナンセンスな考えだな -- 名無しさん (2016-01-24 12 30 31) ↑νガンダムの本体は普通に機体本体だな。武装は頭部のバルカン除いて全てオプションだし。 -- 名無しさん (2016-01-24 13 00 32) 相方のストフリが接近戦で苦戦したことが無いせいで格闘特化という個性が完全に没個性化してるっていう。 -- 名無しさん (2016-01-24 16 37 28) ↑ 演出の被害者だよな…運命の足ちょんぱの戦果も相手から武器に突っ込んできたようなもんだし -- 名無しさん (2016-04-12 16 10 31) ガンブレのファトゥム-01の扱いの酷さ -- 名無しさん (2017-12-05 12 55 36) 絶対にコイツに近づいてはいけない。近づいたが最後、全身のビームサーベルでズタズタにされてしまう -- 名無しさん (2017-12-05 14 00 25) 必ず敵を八つ裂きにする意思を感じる武装すき -- 名無しさん (2018-05-23 22 08 31) 相方はともかく、こちらは予定通りナイトジャスティスの方が良かったのでは? -- 名無しさん (2018-09-29 14 51 15) 全身がコンバットトリックの塊で、ナイフ術と近接格闘の名手であるアスランには最適の機体なのは間違いない。シンはこいつ相手に接近戦をやるべきではなかった。 -- 名無しさん (2018-10-06 20 49 58) ↑冷静に対処して距離をとって遠距離からビーム狙撃だったら勝てる可能性もあったかな?まあビーム避けられて反動で動けない隙に接近されたら詰むけど… -- 名無しさん (2018-10-08 19 02 57) ストライクと散々戦ってるからその延長線上のデスティニーは大体の武装がネタが割れちゃってるしなあ -- 名無しさん (2018-10-08 19 21 34) 派手なギミックがないはずなのに物凄く強力な機体って描写が伝わるのはアスランの操縦技術+機体特性のマッチングが良かったんだろうな。 -- 名無しさん (2018-10-08 21 54 23) まさかのナイトジャスティス復活でワロタ -- 名無しさん (2019-07-31 14 55 21) インフィニットジャスティスを改造したガンプラの名前がジャスティスナイトなのはサンライズなりのリベンジ…なのかな? -- 名無しさん (2019-10-11 21 32 08) HGCEでインフィニットジャスティスガンダムが5月に発売されるぞ。 -- 名無しさん (2020-01-01 14 20 38) ジャスティスを素体に枯れた技術を色々くっつけただけの有り合わせみたいな機体なのに滅茶苦茶強いのが良い。多種多様な飛び道具も積んでて言うほど格闘特化でもなく汎用性の塊。 -- 名無しさん (2021-03-13 20 45 33) ↑デスティニーと同じで人形ロボットの長所が十分に生きている機体だよね -- 名無しさん (2021-05-05 18 24 15) ) ↑そんな坊さん憎けりゃ袈裟まで憎しはさすがにダサい様な。 -- 名無しさん (2022-02-15 18 50 41) >名無しさん (2015-08-09 10 14 46)仰々しい言い回しで草。そういう意味では脚本の犠牲と化したんだよ。 -- 名無しさん (2022-02-15 18 57 04) >名無しさん (2016-01-24 12 04 02)それ正義系だけじゃなくて種機体あるあるだよ。 -- 名無しさん (2022-02-15 18 59 15) ジャスティスRG発売から10年…。HGCE発売からまだ数年だが、そろそろ隠者RGを発売してくれないかなあ…。ストフリよりこっちの方が個人的に好きだから、バリエーションというか最新のキットが欲しいよお……。 -- 名無しさん (2023-01-05 13 56 53) 特筆すべき技術は搭載されていないが近距離~中距離で有用な武器を多く備えて手数が多く、トリッキーにも堅実にも戦える武装を備え持つが一方で火力も同世代のMS全てに後れを取らない程度には有してはおり、リフターは本体の推力の補助にも戦艦のエンジンをぶち抜くほどの質量兵器としても有用という恐るべきMS。しかも操縦しているアスランがこの機体の性能を十全に扱えるだけの操縦技量は有しているのがなおタチが悪い。 -- 名無しさん (2023-03-15 16 49 01) キラ的には共闘してたジャスティスより敵だったイージスの方が印象に残ってるからの武装構成な気がする -- 名無しさん (2023-05-22 10 03 08) あちこちにビームサーベルが仕込まれているハリネズミのような機体である。パイロットもハツカネズミである。 -- 名無しさん (2023-06-14 23 05 44) ストフリもそうだけどアニメではついぞ壊れなかったから劇場版だとどう乗り換えるんだろう、特に説明も無しにしれっと新型に乗るだけかもしれないけど -- 名無しさん (2023-10-06 15 32 27) ネタバレするとストフリ共々ロボット博物館に送られて代車としてライフリとイモジャをもらう。旧主人公機はベガ星連合軍に奪われて敵になる。 -- 名無しさん (2023-10-06 17 20 29) 脚サーベルってよくネタにされるけど、地上はともかく地に足をつけて立つ必要がない宇宙なら腕より頑丈でパワーもある脚に格闘用の武器を積むのって割と合理的な発想な気がする -- 名無しさん (2024-01-07 19 47 35) どうやってズゴックの中に入ってたんだよお前… -- 名無しさん (2024-01-27 17 08 10) 足にサーベルすら飽き足らず頭にサーベルつけちゃいました -- 名無しさん (2024-01-27 20 05 45) こっちの扱いの良さに比例して妹者の扱いェ… -- 名無しさん (2024-01-27 22 21 13) ビルドバーニングか、お前は -- 名無しさん (2024-01-28 13 00 49) SEED的にはレッドフレームが水中装備で既に通った道とはいえ、あの予告からこれは予想できんわw -- 名無しさん (2024-01-29 13 58 00) ズゴックの中からガンダムが現れますって字面だけだとギャグみたいだけど、普通にかっこいいんだよな -- 名無しさん (2024-01-31 14 44 26) これに乗った絶好調アスランレベルじゃなきゃシンのデスティニーをどうにか出来ないのが発覚したのでデスティニーの株が上がったと同時にズゴックと相まって更に株が上がっておる…… -- 名無しさん (2024-01-31 14 51 01) ズゴックと共にモデラーやバンダイの設計担当に無茶振りする機体になってしまった… -- 名無しさん (2024-01-31 15 11 10) HGCEズゴックが販売されたら隠者を内部に隠せるギミックが付くのか気になるな -- 名無しさん (2024-01-31 15 18 19) 頭部・胴体はイケると思える。脚部も...まぁ蟹股にしたらいける匂いはする。でも腕は無理だろ!なんで怒り肩のジャスティスアームが、なで肩どころか肩のないズゴックスーツに入るのよ!ってか、仮に頑張って中に納めたとして、あの機敏な動きは無理だろ...って思ったけど、よくよく考えたらあの世界ミーティア巨大化するもんな -- 名無しさん (2024-01-31 17 19 51) クソデカブースター背負って空も宇宙も飛び回るズゴックが出てきたかと思ったら中から∞ジャスティスが出てきて頭からサーベル伸ばす。何食ったらこんなん思いつくんだ… -- 名無しさん (2024-01-31 17 34 28) むしろ何で腕がちょっと太くなって角が飛び出るだけで済んでるんだよ -- 名無しさん (2024-01-31 22 03 48) ズゴックの事ばかり言われるけど、体中にサーベル付けまくってるし最早アスランじゃないと使いこなせないMSと化してるよね -- 名無しさん (2024-02-02 09 29 28) そら、こんな機体の運用データを基に開発されたイモジャが使い勝手良いわけないよね...シンが「ジャスティスだったから負けた!」って言うのもわかるわ...ってくらいにはアスランしか使いこなせない。 -- 名無しさん (2024-02-02 09 49 16) なんか一番癖が強い機体に思えて来た…。完全専用機のデスティニーやキラに合わせて作られたストフリの方がまだ使いやすそうってどういうことなの…? -- 名無しさん (2024-02-02 09 53 31) 「ズゴックです通してください」 -- 名無しさん (2024-02-02 18 33 35) 射撃なイメージあるけど、各党も積極的に行うし足癖の悪そうなキラでも活躍できそうだな… -- 名無しさん (2024-02-02 19 06 23) 多分ジャンク屋が関わってると思うんですけど -- 名無しさん (2024-02-02 19 17 06) 当のアスランはストフリも自由に使う 無法者じゃ無法者が出たぞい -- 名無しさん (2024-02-03 00 51 01) ↑2 ターミナル経由でマーズジャケットとレアメタル鍛造刀の技術が伝わってるよねアレ -- 名無しさん (2024-02-03 00 53 12) 映画で腕を切り落とされたシーン、もしかしてアニメ映像で初めてアスランの乗るジャスティスガンダムが明確にダメージ受けたシーンじゃない?(直後の展開を考えるとわざと腕を切り落とさせた可能性もあるけど) -- 名無しさん (2024-02-03 02 01 33) 素朴な疑問なんだけどどうして項目名が「インフィニットジャスティスガンダム」じゃなくて「∞ジャスティスガンダム」なの? -- 名無しさん (2024-02-03 05 22 14) みんなが隠者隠者って呼び続けたせいで、本当に隠れたし弐ンジャにもなった。 -- 名無しさん (2024-02-06 15 12 48) ↑2 建てられた時期は「インフィニット」だったり「∞」だったりと表記ブレが起きてたからかと。英語名が隠者の方は「∞」だけど忍者の方は「infinite」が使われてたりと、最近は「インフィニット」の方で基本統一されてる雰囲気 -- 名無しさん (2024-02-08 00 02 22) 公式とか非公式のいろんなサイトとか含めて∞ジャスティスガンダムって方が圧倒的に少ない気がするし項目名をインフィニットジャスティスガンダムに変更したほうがいい気がする。 -- 名無しさん (2024-02-08 20 11 29) ストフリはプラウドディフェンダー、デスティニーはゼウスシルエット、インパルスはミーティアとそれぞれ追加装備があるのに、隠者だけズゴックなのが笑いを誘う -- 名無しさん (2024-02-09 09 54 34) 弐式は新型リフターがX-WINGにビルドシリーズと同様のギミックにフォトンエッジとギミックで遊んでるなあ(誉め言葉 -- 名無しさん (2024-02-17 19 15 12) ビームサーベル系兵装の搭載数で言えば通常隠者の時点で10本分はあったと解釈できなくもない(サーベル2本、脚サーベル2本、ブーメラン、ファトゥム01の両翼ブレイド×2、先端部、ビーム砲部分×2) とはいえ、背部ウイングのビームブレイド×4をフレキシブルにぶん回して使えるようにした上に頭頂部にまでサーベル追加してる辺り、ビームサーベルお化けっぷりは更に酷いことになってるのは間違いない。 -- 名無しさん (2024-02-24 22 39 55) 技術試験用の筐体扱いだったストフリ立tt -- 名無しさん (2024-02-27 12 27 03) 名前 コメント
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こちらはイージスガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.イージスガンダム対策、等はイージスガンダム(対策)へ。 正式名称:GAT-X303 AEGIS 通称:イージス、維持 パイロット:アスラン・ザラ コスト:1000 耐久力:320 盾:○ 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 70 弾数やや多め サブ射撃 シールド【投擲】 1 90 スタン属性。シールド入力で回復可 特殊射撃 スキュラ照射 3 15~186 照射ビーム。変形時は発生が早くなる 変形射撃 スキュラ (3) 110 モビルアシスト ブリッツガンダム 2 74 ブリッツが突進。当たり方によって65~83まで変化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→サマーソルト NNN 174 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ 横N 134 特殊格闘 クロー捕縛 特 0 相手を捕縛 噛み 特N 15/30/45 捕縛しながら締め付け。3回まで可 噛み3回→ドリル 特NNNN 177 ドリル派生。掴んだ角度によってはスカる スキュラ 特(NNN)射 110(155) 射撃でダウンさせる 自爆 特(NNN)射+格+ブ 417(460) 自機犠牲で相手に大ダメージ BD格闘 突進斬り払い BD中前 50 変形格闘 ドリルクロー 変形中N 120 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 ライバル機 主人公に敵対する機体 コーディネイター 遺伝子を操作されて生まれた人間 タイトル 機動戦士ガンダムSEED ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 低コスト コスト 1000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.2 ブースト量がかなりアップ 初期 自機 フェイズシフト 実弾系攻撃のダメージ1/3 5 ガンダムタイプ スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 12 自機 パワー強化LV.3β 攻撃力が大幅アップ 17 同タイトルMS 俺が、お前を討つ! 攻撃力激増 防御力半減 23 コーディネイター 【更新履歴】 17/12/21 修正 10/04/22 コンボ・戦術を対策へ移設 10/03/13 ダメージ値修正 10/01/20 BD格闘修正。特殊格闘追記 機体解説 使いやすいBR、スタンを奪い追撃可能なシールド投擲、高威力な照射スキュラを備えた1000コストの万能機。 加えて変形も可能。今作では緊急回避もしくは変形動作からの攻撃用。 また、自爆して特大ダメージを与えるという変則的な攻撃も持つ。 今作では変形の利便性が大幅に落ちた為、前作ほどの生存力は発揮できない。 一方、サブ射と特射がNDのおかげで使いやすくなり、攻めのバリエーションは大きく増している。 アシストも含めてビギナ・ギナに似通った機体性能。 こちらはスキュラや捕縛などがある分、諸々の射撃の利便性で劣り、ピーキー。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 銃身が長いため、銃口補正がよいイージス特有のBR。 接近戦でも使うことが多いため、主力。 格闘の使い勝手が悪いため近距離戦でも使わざるを得ず、依存度は高い。 中距離以遠では無駄撃ちを控えるとともに、スキュラやシールド投擲も織り交ぜて弾数を温存することを視野に。 サブ射撃・特殊射撃・特殊格闘でキャンセルが可能。 【サブ射撃】シールド【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0][補正率 80%] トール殺し。 スタン属性のシールドを回転させて投擲する。 投擲といっても軌道はメイン射撃と同様にロック対象へと直線的に飛ぶ。 出の早さや弾速は前作とほとんど変わりないが、ビギナのショットランサーと比べてダメージは同じだが弾速、誘導の面で劣っている。 格闘されそうなときにやるとよく当たってくれる。 サブ単発でやるときは近距離がいい。 実体弾なので他の攻撃判定や機体と克ち合ってしまうと消滅してしまう。 NDのおかげで隙は消せるようになったが弾数制に。 弾速はかなり遅い。 ズンダに入れて、BR弾数の節約やコンボ拘束時間を長めるのがいい。 また、単発の威力が90で補正率が80と緩やかなので、ズンダに織り交ぜて火力増強を図れる。 リロード中にシールドガードをすると弾数を回復する。 ブースト切れにシールドすれば一瞬で回復できるが、相手にブーストがバレてしまって追撃されては元も子もないので注意。 地上の敵にヒットするとスタンの拘束時間が長く、メイン・サブ射、特格、特射など殆どの攻撃で追撃が可能。 逆に空中の敵にヒットするとスタン時間が短くなり、急いで追撃しないとダウンしてしまうため注意。 余談だがシールドがない状態で勝利すると勝利ポーズ時にシールドが復活する場面が見れる。 【特殊射撃】スキュラ照射 [常時リロード][リロード 10秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 96%×20] 照射属性のビームを、変形・停滞して撃ち放つ。 威力が下がったものの、使い勝手は下がってない。 銃口補正があり発射・弾速も速いため、近~遠距離までの着地取りを狙える。 だが、照射のため攻撃時間が長い、照射中のブースト消費が激しいといったような弱点も含んでおり気軽には撃てない。 命中時の敵機との距離によって若干ダメージに差が出る。ゼロ距離で186。 ダウン値が低いため、全部当たってもきりもみダウンしない。 ダウン値が低いことを利用した、スキュラ照射をコンボの〆に置いたコンボがある。 ポイントはあまりダウン値が溜まっていない状態から特射に繋げることである。 照射途中で相手がきりもみダウンになってしまうとダメージは伸びない。 逆に横N>特射は照射部分も十分入り、高威力のコンボになる。 コスト1000の照射ビームとしては高性能。 逆に言うとある程度これを当てなければ、他にできることが少ないイージスで勝っていくのはキツい。 NDで隙も消せるため、強気で撃てる。 今作でも射程に限界はあるが、赤ロック限界の少し先まで届く。 なお、変形状態から使用することで発生が早くなる。 相手が真後ろにいたとしてもしっかり銃口補正がかかるので、フェイントとしても使える。 変形射撃をキャンセルして撃つこともできるため、着地に変形射撃を置いておき、キャンセルをかけて着地を取るといった戦術も可能。 ダメージはキャンセルがかかっているので90前後だが、どうしてもダメが欲しい時や相手を足止めしたい時には役に立つ。 近距離でBRを避けられた際にキャンセルをかけることで、相手の反撃格闘を迎撃するのにも使用できる。 引っかかって相手が吹き飛べばラッキー程度だが、攻撃範囲が広いので、相手にはプレッシャーとなる。 相手の格闘に合わせて照射することが出来れば、相手の格闘を抑制することができる。 カットやブーストの状況から途中でNDして被弾を避けるのも大切。 コスト2000と組むことが多い現状、前に出て生で当てるのは非常に厳しいため基本的にはBR温存のためにコンボで繋げていくのがよい。 【変形メイン射撃】スキュラ [常時リロード(共有)][リロード 10秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 強制ダウンの太いビームを、機体正面に発射する。 発生が早くなった。誘導もそこそこ。 牽制や援護に使いやすいが、スキュラ照射に弾数を残しておきたい。 発生が早くなったために変形伸ばしが機能しにくくなった。 ちなみに、これだけNDできない。 特格、特射でキャンセル可能なのでそれを挟んだ後即座にNDすることを推奨。 これで滞空時間を延長できる。変形特射のが滞空できるがあちらと違って動ける上に空撃ちでも滞空時間は変わらないので、いざという時のために覚えておこう。 【アシスト】ブリッツガンダム [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 前作のバスターガンダムからブリッツガンダムに変更された。 右腕を失ったブリッツがランサーダートを手に持ち出現、敵に突撃する。 ビギナのアシストと似た感じで、違うのはブリッツが途中までミラージュコロイドで消えて突撃する。 そちらに比べて突撃速度が速く、誘導がやや弱い。 ND主体の今作で、誘導の高いこのアシストは当てやすいうえに、そのまま捕縛できる。 相手の格闘の迎撃にも一応使えるが、よろけは短いので一時凌ぎにしかならない事が多い。 中距離で闇討ちとしてやるとよく当たる。 1ヒットだとダメージは小数点あたりの模様。 すべて74ダメージだとすると 74→124→151→156で強制ダウン 狙い所としては、 こちらをロックしていない相手に(視認できないので気付かれにくい) まだ滞空時間に余裕を持っていなさそうな状態(ブリッツの移動速度は各種射撃より遅めのためズラしにも当たりやすい) 使用するといいだろう。 2回しか使えないので無駄使いはできない。 アシストは必中のつもりで使おう。 当たりさえすれば各種攻撃で追撃可能なのでリターンも大きい。 格闘 MS時の格闘は打ち上げダウンなので当てれば展開を有利に持って行きやすい。 だが、発生などの関係から積極的に狙うのは難しい。 抜刀動作がかなり遅くなった。抜刀Cが無くなった今作ではここまで修正されなくてもよかったと思われるが… 【通常格闘】 空地共通、両手両足のビームサーベルを使う3段格闘。 今作でも主力の2連斬り→サマーソルト。 基本的にはこの格闘を使う。 BRからの追撃やコンボに。 出し切りからサブ射撃でキャンセルすることで手早くきりもみダウンが取れる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 100(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 サマーソルト 174(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】 前作ステップ格闘の崩十字斬り。左右どちらで出すかによってモーションが変わる。 相変わらず回り込まず、当たりにくいので、N格を振った方がよい。 当たった場合はサブキャンセルして確実にダメージとダウンを取っておこう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン 【特殊格闘】 変形しての捕縛。イージスを象徴する格闘だが、やはり当てづらい。 格闘で締め付け。3回まで可能。4回目で変格のドリルアタック。ドリル部分はダウン値1、ダメージ30、補正率94% 射撃派生でスキュラ。多段hitでダウン値が溜まってるとダメージが伸びない。ドリルと自爆以外から派生可能。 射撃、格闘、ブーストボタン同時押しで自爆。 メインやサブ、格闘からキャンセル可能である。また変形中も使用可能で、変形メイン、変形格闘からもキャンセル可能。 前作以前では大量のブーストを消費していたが、今作では組み付く動作以外ではブーストを消費せず、捕縛中や各派生でブーストを消費しない。 前作ではBR、サブからのキャンセルで追撃に使われたが、 今作ではNDのおかげでN格や横格で追撃出来るので特殊格闘へ繋げることはあまりなくなった。 新たな使用方法として、N、横格闘の出し切りからの追撃が挙げられる。 しかし長すぎるコンボ時間からどうしてもダメージを伸ばしたいとき以外は使わないほうがいい。 前作とは違い、今作の自爆は1発ダウンではなく多段ヒットとなっている。 そのため、蓄積ダウン値や補正で大幅にダメージが変動する。 【BD格闘】 ビームサーベルを突進しつつ払いぬく1段格闘。発生はN横と同程度だが伸びが良く、ほぼ真上でも誘導する。 ただ格闘からの自爆コンボ(BD格→特格→格×3→自爆) では最大の(1000コスがギリギリ死ぬ)ダメージを出せる。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 突進斬り払い 50(84%) 1.7 ダウン 【変形格闘】 恒例のドリルアタック。3Hit技。誘導は強い。出し切るときりもみダウン。 一応前作よりダメージが上がっており、また前作とは逆にスキュラよりもダメージが高い。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ドリル 50(80%) 50(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit ドリル 90(60%) 50(-20%) 3.4 1.7 よろけ ┗3hit ドリル 120(40%) 50(-20%) 5.1 1.7 よろけ コンボ、立ち回り、VS.イージスガンダム対策 等はイージスガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - イージスガンダムスレ part.1